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【爆速で仕事】好きな時に好きな事を好きなだけやる

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日々生活する中で、自分のやりたい事をどれだけやれているだろうか。

私の一番の信条が「好きな時に好きな事を好きなだけやる」なのですが、これは効率的で生産性の高い人生を過ごすために大切な事です。

これは感覚的な問題ではなく、適地適作や適材適所と同じ原理です。

温暖地で育ちやすい作物を寒冷地で育てる効率の悪さ
反復作業が苦手な人が反復作業の仕事に就く効率の悪さ

そして、それと同列で

嫌な事ばかりやって好きな事をやらない効率の悪さ

も考えるべきです。

今まで嫌な事を嫌々やってきた人は、好きな時に好きな事を好きなだけやるなんて考えられないかも知れません。

実際「そんなんで生活できたら苦労しないよ」とまで言う方が(私の周りでは)割合多いくらいです。

もちろん「好きな事だけ」やる事は難易度が高いかも知れませんが、嫌な事を最低限まで減らし、好きな時に好きな事を好きなだけやることは可能ではないでしょうか。

ちなみに「好きな時に」というのは「時と場所をわきまえず」という意味ではありません。

好きな時に集中してやると生産性が上がる

「好きな時に」というのは、自分が「やりたい!」と感じる時期です。

過去を振り返ってみると、今考えてみるとなぜあんな事を必死にやったんだろうか…と思える事はありませんか?

いわゆる「ハマる」とか「夢中になる」などの言葉で表現されます。

そのタイミングこそが、一番生産性の高い時であり、私が考える「好きな時」です

そしてこの「好きな時」は、期間限定の制限時間付きです。

「好きな時」は集中力が最大化して効率が一段とアップします。

ハマッたり夢中になったりしている時は時間も疲れも忘れてやっちゃいますよね。実際に、ハマッている時にやると時間もエネルギーも大幅に節約されます

このスーパータイムを使わないと、もったいない。

つまり分かりやすく例えると、英語も数学も化学も好きな人で、最近は英語にハマッてるとします。

それなら今やるべきは、やはり英語ではないですか?

好きな事を優先的にやると生産性が上がる

好きな事は嫌な事よりエネルギー消費が少ない

好きな事をしている時と嫌な事をしている時だと、20%~40%もエネルギー消費量に違いがあるそうです。

同じ「読書」でも、

好きなジャンルの小説を1時間読むためのエネルギー
嫌いなジャンルの専門書を1時間読むためのエネルギー

どう考えてもより疲れるのは後者ですし、消費するエネルギー量は後者が多く前者が少ないです。

同じ時間を使うなら好きな事をする方がエネルギー面で効率的です。

極限的には好きな事だけやるのが一番効率的ですが、さすがにそれは無理がありますから、出来るだけ優先的に好きな事をすることが大切です。

自分が嫌な事=他人が嫌な事 ではない

ここで自意識が高く思いやりのある人は、自分が嫌な事は他人も嫌だと思い込みがちですが、十人十色で好き嫌いや得意不得意はあるものです。

これも極端な話ではありますが、自分が嫌な事は、他の人にやってもらえば良いんです。

自分の嫌な事で他の人が好きな事ならやってもらい、他の人が嫌な事で自分の好きな事は引き受ければ良いだけです。

とは言うものの、誰でも嫌な事ってありますよね。

それは我慢してやるか、好きになるかの二択です。

実は嫌な事も考え方を変えたり経験次第で、好きになったり嫌じゃなくなったりすることができます。

嫌な事を効率的にやる方法

もちろん嫌な事は嫌だからやらない!餅は餅屋!と割り切ってもOKだと思います。

でも嫌な事でもやらなければいけない場合もあるでしょう。

そんな時に役立つ方法を2つご紹介しておきます。

①楽しみを見つける

嫌な事の中に楽しみを見つけます。

具体的には、
・自分の成長を見つける
・目的に焦点を当てる

まず「自分の成長を見つける」は、嫌な事をやる中で自分がどれだけ成長するか観測することです。

例えば単純作業の繰り返しであれば、最初に比べどれだけ早くなったか。もっと早くするにはどうすれば良いか考えて試行錯誤する。そして何かが出来るようになれば自分の成長を確認できますし、自分の成長が楽しくない人はいません。

次に「目的に焦点を当てる」は、何の為に嫌な事をしているのか、嫌な事をした先に何があるのかを考えることです。

例えば勉強であれば、何の為に勉強しているのか。勉強した先に何があるのかを考えましょう。
例えばダイエットであれば、何の為にダイエットしているのか。ダイエットした先に何があるのか考えましょう。

「嫌な事」をするのは自分の欲する何かが目的でしょう。その為にやる事と考えれば、楽しめなくもないはずです。

②慣れる

単純です。慣れれば「嫌い」という気持ちが薄れます。

特に、嫌いな理由が「不慣れだから」であった場合は「好き」になることもしばしばあります。

ですから嫌な事でも自分の為に必要な事なのであれば、経験を重ねて慣れてしまいましょう。場合によってはそれが最速の手段になり得ます。

好きなだけやる

最後に、好きなだけやること。

やり尽くすと、ある種の飽和状態になり満足します。

すぐ満足する場合もあれば、なかなか満足しない場合もあります。

好きなだけやっても満足しない場合はやり続ければ良いんです。

ビジネスでいうと、いつまでも満足感のない仕事こそあなたの天職かも知れません。

仕事でも趣味でも勉強でも適用する

「好きな時に好きな事を好きなだけ」は、全てにおいて適用できます。

人生を豊かに楽しく過ごすために必要な事とさえ思います。

日本文化では我慢強く・粘り強く・忍耐強くを美徳とする節があります。それが良いか悪いかは別として、「好きな事」に対し我慢するのは効率的ではありません。

一般的に好きな事や欲望を我慢することも善とされていますが、私は悪とさえ思います

もちろんその「好きな事」が自分や社会のマイナスになる事なら我慢すべきです。しかしそうでないなら積極的にやるべきです。

少し長くなりましたが、ぜひあなたも好きな時に好きな事を好きなだけやって人生楽しんでください。

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