スキルアップ

プレゼンは準備で決まる【準備不足で緊張→確実に失敗】

更新日:

プレゼンは準備で決まる

準備不足だと確実に失敗

準備不足だと何が起こるか?

  • 発表中に頭が真っ白
  • ハプニングで焦る
  • 『もっと上手く出来たのに』と後悔する

これって全部、準備不足が原因です。

準備不足でも上手くプレゼンできるのは天才だけです。私たちのような普通の人は準備しなきゃ無理ゲーなんです。

なのに、あまり準備しない人多いんですね。で、いざとなって失敗しちゃうし緊張で上手く話せない…。

まぁ以前の私のことなんですが(笑)

また、準備しまくったのに上手くプレゼンできなかったという人もいるかも知れません。そういう人の悩みも解決できると思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。

準備不足で緊張が爆増

緊張するからプレゼンで失敗すると思ってた私は、頑張って頑張って「緊張しない方法」ばかりを追い求め模索していました。

でも違ったんです。

プレゼンなんて、慣れないうちは必ず緊張します。

でも緊張して失敗しちゃう人って、準備不足だからめっちゃ緊張してるんです。準備不足だから焦って、言葉も出ず、手が震えて冷や汗をかき、失敗するんです。

しっかり準備すれば解決します。

上手く発表ができた日

ある日、いつものように緊張していたのに、上手く発表できたときがありました。

終わったあとは、いつものズーンとした気持ちと違いスッキリした気持ちでした。もちろん緊張はしていました。

『緊張してたけど、なんとか上手くできた』

そのことにすごく満足感を感じていました。

でもなんで緊張していたのに上手くできたのか、考えてみました。いつも通り、緊張していたはずだったのに…。

いつもと違ったのは発表中の緊張です。発表中はいつもより緊張が少なかったんです。いつもは発表前も発表中に最も緊張していたのに!

その日の発表準備は、発表前夜に2時間ほど、発表当日に1時間ほど、実際の場面を想定して話す練習をしていました。

10分ほどの発表でしたが、2時間で資料作成し、3時間は話す練習をしました。これがとんでもない効果をもたらしてくれたわけです。

逆に、思い返してみると、失敗したプレゼンでは、資料作りは頑張ってやったけど話す練習をあまりしてなかったな…。

いざ話すとなった時に、思い通り話せず、次の言葉も出ずパニックに。恥ずかしい思いをしてしまう。発表後はズーンと沈む。いつもの私です。

話す練習をすることが、上手にプレゼンするためのコツだったんです。

最強のプレゼンの準備

プレゼンの構成とか、資料作成のポイントとか、そういうのはググったりプレゼン系の本を読めばすぐ分かるので省略しましょう。

ここでは、上手にプレゼンするためには何を準備すれば良いか、です。

答えは

話す練習

これだけです。

プレゼンは話す練習をすればするほど上手くなる

『プレゼンを上手くできた!』
と思えるときはどういうときか。

それは
『プレゼンで上手く話せた!』
そういうときですよね。

上手く資料を作れた!とか、上手い構成を作れた!とか、そういうことでプレゼンの良し悪しは決まりません。

上手く話せればいいんです。なのに話す練習をしないのはおかしいと思いませんか?

ではどうやって話す練習をするのか。3つ挙げます。あなたができる練習法でいいから、プレゼンの前に話す練習しましょう。
もしそれで全然ダメだったらお問い合わせから苦情入れてください。

効果的な「話す練習」3ステップ

一番効果があるのは、誰かの前で本番さながらに発表して感想をもらうこと。でもハードル高いので、ハードルが低く簡単な順に3ステップで挙げます。

ステップ①:大きな声で本番を想像しながら原稿を読む

これは簡単にできますね。

自分の部屋
カラオケBOX
ホテルの一室
誰も居ない高架下

どこでもOKです。

もし発表に時間制限があるなら、時間を計りながら読んでください。そしてできるだけリアルな、本番の想像をしながら原稿を読みましょう。

本番を想像しながら話すだけで、頭に入ってくるスピードが上がることが分かってますし、本番で大勢の前に立ったときに感じるプレッシャーも減ります。

とくかく実際に発表する場面をイメージしながらガチのトーンで話す練習をしましょう。
ボソボソと口の中だけで話す練習してもほぼ効果ありませんから気を付けてください。

最低でも30回は原稿を最初から最後まで読むようにしましょう

スラスラ読めるようになったらキーワードだけ見て話せるように。
キーワードだけ見て話せるようになったら何も見ずに話せるように。

本番で原稿見ながらやってもいいなら、何も見ずに話せるまでやりこむ必要はありません。

私は人前で話すことが苦手なので、練習はほぼこれですね(笑)

ステップ②:自分のプレゼンを録画(録音)して見直す

自分がどう話しているのか客観視できますから、悪いところをどんどん修正できます。

録画を見て悪い個所を修正してもう一度録画(録音)する。

それを見て悪い個所を修正してもう一度録画(録音)する。

それを見て………………何度かやる。

5~6回ほど繰り返すと最初から最後までスムーズにプレゼンすることにも慣れてきますし、洗練された仕上がりになります。

やたら素晴らしい発表をする人は、ステップ①だけでなくステップ②もやってます。

ステップ③:知人の前で発表し、感想をもらう

これが一番効果的です。

ここで感じるストレスは、本番で感じるストレスとほぼ同じです。下手やったら恥ずかしいとか、人に注目される時に感じるストレスです。

友人
同僚や上司
恋人
家族

誰でもOKです。

これができれば、本番での焦りは最小限に抑えられ、余裕を持った対応ができるようになります。
これハードル高いな~。という人はステップ①~②だけでも問題ないですよ。

成功させたい、人生を決める一発勝負なのであればステップ③までやることをオススメします。

ステップ①、②をやって、ステップ③を3~4回できれば完璧でしょう。

資料作ってる時間があるなら話す練習を

まとめると、

プレゼンを失敗する場合、話す練習が不足しています。
プレゼンを成功させるには、話す練習をしましょう。

です。

少し話がズレますが、もう一つ言いたいことは資料にこだわりすぎないこと。資料に求められることはビッシリ詰まった文字じゃないんです。

資料に求められるものは、一目で理解できるキーワードと画です。

プレゼンで失敗してきている人は、じっくり読まなければ理解できないような文字ばかりの資料を作ってませんか?
しかもそんな資料作りにほとんどの時間を費やして、話す練習をしてないのでは?

時間のかけ方が逆です。

一目で理解できるようなキーワードと画だけ資料に盛り込めば、あとはあなたが話すだけです。

資料を作りこんでいる時間があるなら、とにかくスラスラ話せるようになるまで練習をする。

そうすることで、準備にかかる時間も短くなり発表も上手できるという一石二鳥が起こります。

さ、皆さんも話す練習をしてプレゼン上手になりましょう。

-スキルアップ

Copyright© YAGILOG , 2020 All Rights Reserved.