メンタルケア

やる気が出ない?原因はたった1つ!やる気を出す方法

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どうしても、やる気が出ない

だらけちゃう。
あーだるい。

そんなことってありますよね。
それが悪いとは言いませんが、やる気を出したいのに出せないのは、とてもストレスです。
やれば良い。分かっているけどやる気が出ない…。

結論から言うと、
やる気がない=ドーパミンが足りない
これです。

やる気が出ない理由
やる気を出す方法
をご紹介します

 

やる気が出てる状態って?

まずやる気を出すためには、自分が何をしているときに快感を感じているのか、快く感じるのかを知らなければなりません。

快感を感じる瞬間というのは人それぞれだと思います。
・食事
・セックス
・恋愛
・買い物
・ギャンブル
・学習
・スポーツ
・ゲーム
・コンサート

あなたの好きな事をすると、ドーパミンが出て脳が興奮します。
これらの行為をすると内側前脳快感回路(腹側被蓋野)が活動し、そこから伸びている「ドーパミンを放出する軸索」から、他の内側前脳快感回路(側坐核、前頭前皮質、背側線条体、扁桃体)へドーパミンを放出し、それが快感と感じたり快く感じたりする。という事のようです。内側前脳快感回路は快感回路、または報酬回路と呼んだりします。

むしろ、ドーパミンが出るからあなたはそれが好きなんですが。

そして、ある行為がドーパミン分泌を促す行為である、と脳が認識すると、その過程に対してもやる気が出ます。

つまり、
○○すればドーパミンが出る。
○○するためには□□する必要がある。

となれば、□□するやる気、行動力が沸いてくるわけです。

 

やる気が出てる状態
=ドーパミンが多い状態
=快感回路を刺激するために行動している状態

という事です。

 

※この記事では、内側前脳快感回路を快感回路と表記し、進めていきます。

 

ドーパミンが分泌する行為

本能的に快感と感じる行為

どういう行為が快感回路を刺激するのか。
一番は本能的欲求、つまり生命維持や繁殖につながる行為です

つまり
・食事
・セックス
・恋愛
です。

食べたい!
あの人とセックスしたい!
あの人と付き合いたい!

こういう原動力がヒトとして一番起こりやすい「やる気」です。

たくさん食べるためにお金を稼ぐ。
あの人とセックスするために容姿を磨く。
あの人と付き合うために様々なアプローチをする。

興奮を伴う行為

人は本能だけではありませんから、快感回路が活性化する行為が多くあります。
・買い物
・ギャンブル
・学習
・スポーツ
・ゲーム
・コンサート
などがあります。

・褒められる
というのも快感回路を活性化するには良い方法です。
褒められたくて頑張っちゃう
とても原始的、根本的な脳の働きで、ヒトや犬もこれによる行動の教育、刷り込みができます。

コラム

「褒め上手になれ」系の書籍がウケているのも、原理はこれです。
褒めることで部下の快感回路を刺激し、部下の再度褒められるため(快感を得るため)の行動を誘導する。
オブラートに包まず書くと、こういう事です。

 

想像すると快感回路が刺激される

さて、あなたは自分が何をしているときにドーパミンが出ていますか?

食べているとき?
買い物しているとき?
パチンコしているとき?

ではそれを「やる気」に繋げるにはどうすれば良いのでしょうか。

好きな事を想像する

あなたの好きな事を想像してみてください。
好きな事をしているときの記憶を再現するだけで快感回路が刺激され、ドーパミン分泌が促進します。

これを頑張れば好きな事ができる!
これが終われば好きな事に一歩近づく!

そんなときこそ、好きな事を想像しドーパミンを分泌すべきです。

そうする事で、辛い事だってやる気を持って、気持ち良く頑張れてしまいます。

楽しみは後に取っておく

ですから私がオススメしたいのは、楽しみは後に取っておくという事。
これはとても有効なやる気テクニックです。

大好きな、そもそも快感回路が刺激を受けるような仕事をしている方は良いんです。読み飛ばしてください。
でも大抵の方はそんな事ないわけです。
仕事は、辛かったり、やりたくない事もやらなければならないわけで。

そういう嫌な仕事をしているときに、終わってからの楽しみが少しもないと、ドーパミン分泌ができず、やる気も出ず、頑張れません。
一日の楽しみを全て消化した後に仕事をし、良い仕事をするのはなかなかに大変なのです。

目標達成時の自分を想像する

「目標は具体的にしろ」
「目的をハッキリさせろ」

自己啓発本にはこのような記載が多くあります。

目標を具体的にすると、
目標達成時の自分を想像しやすくなりドーパミン分泌しやすくなる。

目的をハッキリさせると、
何のために今行動しているのかを理解する事で「今している事」よりも「今している事によって起こる事」に目を向けられるため、ドーパミン分泌しやすくなる。

極端に言ってしまえば、これらは「想像する」という手段を用いた、快感回路の刺激法です。
原理が分かれば自分でも効果的に想像を働かせやる気を出す事ができます。
ぜひやってみてください。

 

テストステロンとドーパミン

有名な男性ホルモン、テストステロン

よく認知力・好奇心・意欲を高めるホルモンとして紹介されますが、テストステロンはドーパミンを増やし、やる気を引き出します

筋トレでテストステロンを増やす

筋トレは体の健康を保つ上でも有効ですが、やる気アップにも有効です。

強度の高い筋トレはテストステロン分泌を促します。
男性なら、やる気を手に入れるついでにたくましい胸板、腕、腹筋を手に入れませんか?
女性なら、やる気を手に入れるついでに魅惑のくびれやバスト、スラッと健康的な脚を手に入れませんか?

ちなみに私は腹筋と懸垂、腕立てメインです。

1日1回で構いません。
限界まで腹筋!
限界まで懸垂!
限界まで腕立て!

何かやってみてください。
効果、あります。

 

ドーパミンでやる気に満ちた日々を

「やる気」に関して快感回路やドーパミンの事を書いてきました。

ビジネス・人生において成功したい、何かを成したいと思っている方はぜひ、上手に快感回路を利用し自身のやる気を引き出してみてください。

実はこの快感回路とドーパミン。
やる気に関してだけでなく、常にヒトの行動の根本には、快感回路とドーパミンが関係しているようです。

例えば、ボタン一つで快感回路を刺激しドーパミンを出せるボタンがあったら?

おもしろい話ですが、「やる気」とは関係ありませんので後日他の記事でお話したいと思います。

では、皆様もドーパミンでやる気ライフをお過ごしください!

 

 

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