スキルアップ 人間関係

褒める所が見つからない?【褒める技術】

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 前回はどういう褒め方が正解かということでお話ししました。

褒めるときは結果ではなく、過程を褒めましょうという話でした。

今回は、褒める所が見つからない場合どうすれば良いのかということをお話ししていきます。

 

褒める所が見つからない理由

褒める所が見つからない理由は、大きく2つあります。

  1. 結果が出ていない
  2. ヒトはポジティブな面に気付きづらい(ネガティブな面に気付きやすい)

それぞれ対処法を解説します。

1.結果や成果が少ない

目標の結果が出てないのにどう褒めれば良いのか分からないパターンです。

これは簡単です。

進歩を見付けて褒めれば良いんです。

「目標は100だけど今30まで来たじゃん!」
「前回は50だったけど今回は55だった!この進歩は大きい!」

こんな具合です。

進歩を褒めることで「進歩」=「快感」と、紐づけられます。
それを反復することで進歩する癖、つまり成長しやすいマインドを作ることができます。

ちなみに進歩しない人なんていません。
進歩していないように見えるなら、進歩を見つける能力がないだけです。

2.ヒトはポジティブな面に気付きづらい(ネガティブな面に気付きやすい)

次に、人はネガティブな情報に敏感ということ。

ポジティブ:ネガティブ
1:5

と言われています。

つまり、意識してないとポジティブな情報の5倍ネガティブな情報が見えてしまうということです。

ですからついついネガティブな所に目が行き、ポジティブな所(褒める所)を見落としがち。

人の悪いところがすぐ目につくけど、良いところが見えない、という人は、褒める所が見つからない原因がここにあるかも知れません。

対処法は、瞑想して集中力を鍛えること。
それが難しかったら、人の良いところを常に探す癖をつけましょう。褒める所発見センサーが鍛えられます。

そうすることでポジティブな情報に集中し、褒める所を見つけることができます。

 

褒めるハードルを下げる

まとめると、

進歩を褒める
集中力を鍛える(ポジティブな情報に集中する)

です。

それでも

『その程度で褒めるなんて嫌だ』
『そんな甘いもんじゃない』
『もっとやって貰わなきゃ困る』

そう思って褒めるのが苦手という人もいると思います。

そういう人は
【自分の頑張りを自分で認め褒められない人】
【もっと自分を認めてほしいと思ってる人】
です。

詳しくは次の記事で。
では!

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