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懇親会やパーティーが苦手【入場と同時に帰りたい】

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こんにちは。

実は私、1対1だと結構しゃべる方なんですが、懇親会や立食パーティーのような場に行くとすぐ帰りたくなります。

知らない人がたくさんいるところが苦手なんです。

前日から懇親会のことを考えて不安になったり、上手く話せなかったり独りぼっちで寂しい思いをしたらどうしようと悩んだり。
私も含め、そういう人の常套手段として、こっそり抜け出しトイレや喫煙所に行って一人でスマホいじったりして休むっていう。したことありませんか?

先日50人ほどの懇親会に参加しましたが、やっぱり10~15人くらいはそんな人いた気がします。
だから世の中には同じような人が結構たくさんいると思うんです。

『本当にそういう会は出たくない…』
でも、そういう会に出た方がプラスな場面やそういう会に出なければならない場面って結構ありませんか?

そんな人向けに今回私が言いたいことは

「自分は知らない人がたくさんいたら大きなストレスを感じる人間なんだ」

って、認めてしまいましょう。ということ。

それが本当の意味での自己肯定になり、最終的にストレス対策や対人不安改善になるはずです。

私がどのようにして懇親会やパーティーのストレスを減らしているのか、つ紹介していきます。

懇親会やパーティーでのストレスを減らす方法

①自分は社交的な場でストレスを感じる性格だと認めてしまう

私にとっては非常に難しいのがこの①「自分は社交的な場でストレスを感じる性格だと認める」ことでした。

気心の知れた人と数人で話してる分には軽快に話せますし、冗談を言って人を笑わせるのも好きなタイプです。

でもなぜか、大勢の知らない人の前では口をつぐんで話せなくなり、意見を求められると固まってしまいます

『本当の自分はもっと社交的なはずなのに…』

『こんなに内向きじゃダメだ…』

という気持ちに駆られていました。

こういう気持ちから、出し切れていない感や不満足感がすごくあり、社交的ではない人間、社交的ではない自分を認められない自分がいました。

しかし社交的ではないのは単に性格であり、善でも悪でもありません。同じく社交的であることも、善でも悪でもありません。
それに気づいてください。

せわしない人もいればおとなしい人もいる

大胆な人もいれば慎重な人もいる

社交的な人もいれば社交的じゃない人もいる

ただそれだけなんです。

②自分にとってプラスになる会にだけ顔を出す

私たちのような非社交的な人の特徴として、生産性の低い会話を嫌う傾向があります。

今日の天気や誰かの噂話なんて何の生産性があるのか全く理解できませんし、5分~10分話して他の人にあいさつに行くなんて発展性の欠片もないし、残された方は気まずいし他の人の会話に入っていのも話を遮ってしまう気がして、できません。

『この無駄な時間よ、早く終われ』

と常に思ってしまいます。

会話の目的が人間関係の構築である場合、実は一見無駄な会にも「生産性がある」んですが、人間関係にそこまで重きを置かない私たちは無駄な会としか思えず余計にストレスを感じます。

ではここで何が有効かというと、

自分にとってプラスと思える会だけ選び参加する

という方法です。

私たちにとって、ただ顔を広げるためだけの会はストレスでしかありません。そういう会は丁重に断りましょう。

「残念ですが既に予定が入っていて…また誘ってもらえますか?」

「今回は都合が合いませんが、次回はぜひ…」

と言った具合に。

自分にとってプラスの会に誘われなくなることを考えると、素っ気なく断るのはおすすめできません

応用をきかせると、「予定があるからちょっとだけ顔を出すよ」と宣言しておいて、

会のプラス要素を回収したら帰る

これでパーフェクトです。

もちろん、もっと残っていたいと思ったらもっと残れば良いだけです。

こうやって無益な会は避け、あなたの仕事や興味に使えそうな会に参加するためのエネルギーを確保しておきましょう。

③会話のネタの準備と心構え

知らない人が多い場で私たちを悩ませる問題がもう一つあります。

会話のネタがないということです。

ある程度知った中であれば、自分の持つ色んな相手情報から会話を繰り広げることができます。

「そういえばアレってどうなったの?」

「この前言っていたアレは…」

それに相手だって、自分の人となりを知ってくれていますから、遠慮せずに話せるわけです。

しかしそれが知らない人がたくさんだとどうなるか。

頭は空っぽになり、話題を探すことで手一杯になります。必死に話題を探していると上手く会話が成り立たちません。そのうえ周りは発展性のない浅い話を延々と高速で応酬してるじゃないですか。

とてもついていけん。

で、こんな時に有効な手段として、会話のネタを準備することと、相手の話に興味を持って集中して聞くんだ!という心構えです。

会話のネタを準備するコツ

  • 誰でも共感できること(天気や会場までの道)
  • 最近話題になったニュース
  • 今朝のニュース

普段からニュースを知っておく必要はありません。会の前にちょっとで良いからネットで調べておいて、会話が収まった頃にポロッと出すだけで会に参加してる体裁を保てますし、黙っているより好感度が高まります。

『準備してきた』安心感はあなたのストレス削減に大いに役立ちます。

相手の話に興味を持って集中して聞くんだ!という心構え

往々にして緊張しているときの会話はクローズドクエスチョンになりがち。YES/NOで終わるから会話も続かないんです。

会話上手=聞き上手というのは本当のことで、相手の話に興味を持ち話を聞く!という心構えをしておくと「どんな」「どうやって」を聞くタイミングが増え、適度な相槌ができます。

それだけで、自分が話さなくても勝手に相手が話してくれるので、とても楽になります。

こんな私たちは内向型かも知れません

ここまでお話してきた内容は主に私(YAGI)に当てはまる特徴ですが、これらに当てはまった皆さんは内向型の人間かも知れません。

私も自分のことを社交的だと思っていましたが、近ごろ、たぶん違うだろうと気付けました。

やはりメディアも発展し変化も世の中は多様化し、外向型で社交的な人が光を浴びる時代ではあります。

でも知性や深く考える分野では内向型の方が優れていたりするわけです。

外向型と同じ土俵で勝負しなくても良いんです。自分の得意な土俵で十分に能力を発揮して生きられれば、それが一番良いんじゃないでしょうか。

今回紹介の本では、「内向型の特徴と能力」「私たちと同じ境遇の人はたくさんいる」ということや、「内向性は悪いことではなく誇るべき性格特性だ」ということが分かりやすく書かれています。

なにかと言い淀んでしまう自分を認め、なぜそうなってしまうのか理解することで、懇親会やパーティーが苦手な自分を認め、ストレスを軽減できるはずです。

世間一般で言う、よしとされること。
例えば、即答せよ!とかハッキリ言いなさい!なんていうのは外向型人間のワガママなのかも知れません。

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