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発表やプレゼンを緊張しても上手くできる方法

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発表

プレゼン

大勢の前で発表するのって緊張します。

そりゃあ、そうです。
先祖代々、そもそも大勢の前で立って弁を奮うような人間は多くありません。そんな能力、一般民には必要ありませんでした。

なのに現代ではどんどん必要とされるスキルになってきたプレゼン力。

遺伝子にない能力を後天的に身に付けなければならないわけですから絶対キツイ!

絶対キツイんですが、プレゼン力を身に付けられれば結構これからの人生楽ですよね。よくこんな話を聞きます。

「場数を踏むのが大事。とにかく数をこなしましょう」
↑知りたいのはそんなことじゃない。

「上手くやりたいという意識が高すぎる。そんなに自意識過剰になるな」
↑はいはいサーセン。

「深呼吸しましょう」
↑深呼吸しまくったけど最終的に効かん(笑)

実はこれ上の3つは、緊張しないようにするための方法です。

どれも分かるんです。合ってるんです。
でも知りたいのはそんなことじゃなくて、リアルに、発表やプレゼンでめちゃくちゃ緊張するんだけど、どうすれば上手く発表やプレゼンができるの?ってところじゃないですか。

本当に大事なのって

上手く発表やプレゼンをする

ことだったりしませんか?

私たちは緊張してるから発表やプレゼンが上手くできないんでしょうか。
残念ながら、違うんです。じゃあ緊張しないようにしても意味ないよねって話です。

私はずーっと『私は緊張してるから上手く発表ができないんだ』と思ってたんです。けどそれは間違っていたということに、今ごろになって気付いたわけです。

ですから今回の記事では

「発表やプレゼンの緊張をなくす方法」ではなく

「発表やプレゼンで緊張してようが緊張してなかろうが上手くやる方法」を紹介していきます。

緊張は発表の上手下手にあまり影響しません

プレゼンの名手といえばアップルの創始者スティーブ・ジョブズですか。
スティーブ・ジョブズも最初のプレゼンではしどろもどろで下手っぴだったそうです。勉強や練習して、最後には上手にできるようになったんです。

例えばジョン・レノン。
彼も人前で何百回も演奏してきたにも関わらず、いつも緊張で吐き気を感じていたそう。緊張する=下手 ではないんですね。

これが真実。

天才は例外的に練習も慣れも必要ありませんが、発表やプレゼンを上手にできるようになるには練習と慣れが必要です。
プレゼン力を上げるには練習を積んで、勉強し、発表をし続けて慣れていくしかありません。

でもあなたの求める答えもそれじゃないはずです。

次にある発表やプレゼンを上手く乗り越えるにはどうしたら良いのか。それが知りたいはずですよね。

発表やプレゼンは準備が全て

失敗した発表と成功した発表

準備が全て。ですから、準備をやり切ってから本番に臨むこと。
それが答えです。

今までの失敗した発表と、合格点だったかなという発表を思い返してみてください。

失敗した発表は準備不足ではありませんでしたか?発表中の思考はこうです。

『もっと準備しておけばよかった』

『ヤバい、話すこと飛んだどうしよう』

『上手く話せてない恥ずかしい』

逆に準備してきた場合はある程度上手くできたのでは?発表中の思考はこう。

『できるだけ高評価を得たい』

『準備どおりに進めばうまくいく』

『あとはやるだけ』

こんな具合です。
失敗した発表と成功した発表、違いは準備をどれだけしたか、だけです。

準備すると「発表中」の緊張が減る

先述したとおり、緊張は発表やプレゼンの上手下手に関係ありません。
準備しても緊張はなくなりません。

ただし、準備すると「発表中」の緊張が減ります。これは準備してきた自信と、準備中に何度も発表を想定することで、「慣れ」に近い感覚が得られるためです。

準備不足だと…
発表前も緊張するし、発表中はもっと緊張する

準備していると…
発表前は緊張するが、発表中は緊張が減る

準備不足だと、発表中めっちゃ緊張しますよね。
『ヤバいヤバいヤバい』という焦りに似てます。

それが
【緊張する=発表が失敗する】
と考えがちな原因。

でも本当は違っていて、
【準備してない=緊張するし発表が失敗する】
なんです。

ああ…準備大事。

じゃあ効果的な準備ってどうすればいいの?というのは明日の記事で。

「準備」と「慣れ」どちらが大事?

この「準備」or「慣れ」問題を解消するには3パターン検証が必要ですね。

準備しないで慣れる
or
準備するけど慣れない
or
準備するし慣れる

まぁ準備するし慣れると無双なんですが、詳細を書いていきます。

準備しないで発表に慣れるとどうなるか

  • 話が長い校長
  • 授業が下手な先生

みたいになります。

凡人なのに準備してないから要領を得ず、面白くない上に発表することに慣れてるから長ったらしく話し続けます。

準備するけど発表に慣れないとどうなるか

上手く発表できるんですが、硬さが残りますし、緊張もします。緊張から声が上ずったり、噛んだりすることもありますし、ストレスで疲れます。

でも準備した分の評価は得られます

準備するし発表に慣れるとどうなるか

スティーブ・ジョブズのようになれます。

スティーブ・ジョブズは何時間も準備し、何回も練習することで有名ですよね。
彼も最初は上手くできませんでしたが、何時間も準備したプレゼンを何度も繰り返し、最強のプレゼンテーターになりました。

次のプレゼンを成功させたいなら、準備をしっかりとする。

最高のプレゼンテーターになりたいなら、準備を重ねたプレゼンを何度も繰り返し慣れる。

発表やプレゼン、準備すれば大丈夫

いかがでしたか。

今回の記事をまとめると
「発表やプレゼン、緊張しても準備すれば上手くできる」
でした。

たまに
「発表やプレゼンを繰り返すのが一番速い」
という話もありますが、半分合っていて半分違います。

「話の長い校長」にはなりたくないですよね。

準備すると最初から上手な発表ができますし、準備し続けて発表にも慣れることで素晴らしい評価を得られます。

準備をしっかりとして、発表やプレゼンを成功させましょう。

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